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2008年3月15日 (土)

ClamAntiVirusを導入

 会社のsambaサーバーにAutoRun ワームが入り込む事件が発生したため、ClamAVを入れることにした。
 CentOSにはこれのRPMは用意されていないようで通常のyumではインストールできず、ソースからコンパイルしようとしてみたけれど、現時点ではzlibのバージョンが古いようで、configureの段階でエラーになってしまった。
 rpmforgeリポジトリを利用することでインストールできた。

 http://ftp.belnet.be/packages/dries.ulyssis.org/redhat/el4/en/i386/RPMS.dries/rpmforge-release-0.2-2.2.el4.rf.i386.rpm をダウンロードしてインストール。

# rpm -Uvh http://ftp.belnet.be/packages/dries.ulyssis.org/redhat/el4/en/i386/RPMS.dries/rpmforge-release-0.2-2.2.el4.rf.i386.rpm

 先ずは、/etc/yum.repos.d/rpmforge.repo を編集して基本リポジトリとのパッケージ競合を避けるように設定を変更。
enabled = 1 の行を
enabled = 0 に変更

 続いてClamAVをインストール。
# yum -y --enablerepo=rpmforge install clamd

 インストールしたらroot権限で動作するようにClamAVの設定を変更するように、/etc/clamd.conf を編集。
User clamav の行を
#User clamav コメントアウト

 ClamAVを起動
# /etc/rc.d/init.d/clamd start

 ウィルス定義ファイル最新化
# freshclam

(ClamAViをインストールすると、/etc/cron.daily/freshclam が作成されるので毎日自動更新されるように設定されるようだ)

 これでスキャンの準備は完了。実際にスキャンするには、
# clamscan <オプション>
とする。

 オプション設定の検討はこれから。週明けに試してみよう。

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